2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

無名作者: 沢木耕太郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2003/09メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (32件) を見る有名人の最高の瞬間を書きとめてきた沢木さんが、無名の人の最期のときを書いたノンフィクション。病に倒れた父親の話です。…

奇子 (上巻)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1989/08メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る奇子 (下巻)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1989/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を…

燃えると言えば

こないだの週刊文春で、宮藤さんがシャインアライトの名ゼリフ「ミック・ジャガーを燃やしてはだめだ」を紹介していた。やー、あれもいいシーンだったなぁ。シャインアライトをみにいって、本当によかった。

まじ燃える

「SEX ON FIRE」にはまっております。思っていた以上にいい。イェー、オホーウ、ユー、セックシーズ、オンファーイアー♪っていうサビが頭にしみついて離れない。これはなかなかのキラー・チューンだ。巻き舌のがなり声でファーイヤー♪って歌ったあとに、ギタ…

デッドライン・ルーマー

NBA

今年もこの季節がやってまいりました。トレード・デッドラインは2月19日。あることないこと、次から次へと噂がとびかっております。

Your sex is on fire

Only By the Nightアーティスト: KINGS OF LEON出版社/メーカー: RCA発売日: 2008/09/19メディア: CD クリック: 15回この商品を含むブログ (24件) を見るキングス・オブ・レオンの新作。前作より軽やかになった。好みの感じ。セックスイズオンファイヤってど…

編集とは

編集者という病い作者: 見城徹出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/02/21メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 37回この商品を含むブログ (100件) を見る幻冬舎、見城社長の本。彼の編集人生をまとめたものです。

無印おやつ祭り

無印で小さなおやつをざくざく買った。ほうじ茶のロールケーキ、ゆずピール、スティックフィナンシェ、ティラミスチョコなどなど。ゆずピールはヨーグルトに混ぜて食べる予定。やー、無印のおやつってそんなに高くないから、ついついたくさん買っちゃうよな…

祝賀会@いつもの店(下北沢)

リョウくんともものさんの祝賀会を開催。やー、お祝いムードに盛り上がって、すっかり泥酔してしまいましたよ(´Д`)

手塚治虫は止まらない

ばるぼら (上巻)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1992/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るばるぼら (下巻)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1992/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る…

Memories of Yankee Stadium

ヤンキー・スタジアム物語作者: スコット・ピトニアック,松井みどり出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/09/05メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るヤンキー・スタジアムにまつわる話。プレイヤー、コーチ、アナウンサ…

Narratage

ナラタージュ作者: 島本理生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/02/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 69回この商品を含むブログ (400件) を見る久しぶりに恋愛小説を読んだ。ナラタージュ。意味は回想だそうです。その名の通りの、昔の恋の話。ラ…

キラーズといえば

ついこの間、こんなニュースもありました。「ミック・ジャガーはセックス・ビースト」って、いい言葉だねぇ。

宇宙といえば

ミューズのマシュー先生も宇宙がお好きな様子ですね。音楽家ってのは、売れて大きくなると、宇宙に興味が向くようになるのかねぇ。

スペースマン

キラーズのアルバムに入っている「Space Man」が最高。コーラスもドラムもなんかちょっとださいのに、うきうきせずにいられない。宇宙人と出会った日が僕のターニング・ポイントだった、みたいなことを言っているように聞こえるんだけど、あっているかなぁ。…

どうにかして行けないものか

コーチェラがまたやりおった!ヘッドライナーがマッカートニー!(´Д`)

浦沢といえば

MASTERキートンの絶版はまだ続いているんすかねぇ。やー、ラストが賛否両論の20世紀少年が勢いよく広まっているいっぽうで、最後を比較的きれいにまとめたMASTERキートンが市場にほとんどないってのは、なんだかむごい話ですなぁ。俺は浦沢作品のなかでは、…

浦沢直樹は追われている

モーニングの先々週号に、浦沢直樹の「ビリーバット」第6話が載っていた。まだまだ序盤だとは思うけど、ここまでの感想を。