2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

夏フェス総合レース開催のお知らせ

もち豚レースにかわって、今年は夏フェス総合レースを開催します。うえーい!みんなよろしく!(´Д`)

もち豚チャンピオンレース開催中止のお知らせ

本年のもち豚チャンピオンレースは、大雪のため開催中止となりました。

妄想グリーンステージ

こんなんされたらたまらんわな〜(´Д`)

予想といえば

今年のジャパンはユニコーン、リンドバーグ、Xがいいんじゃないすかね。セカンドライナーはフジファブリック、木村カエラ、9mmで。 あ、気志団が出るか。したらXはないかなぁ。 去年の渋谷陽一大放言の流れが今後も続くのだとしたら、エゾはロック寄り、ジャ…

発表といえば

サマソニの第1弾はすごくサマソニっぽいですね。リップスとティーンエイジ・ファンクラブは残念だけど、まぁベテランは山より家が好きなんでしょう。仕方ない仕方ない。ブラーがこなかったのが意外だな〜。モグワイと仲が悪いから?(違) や、このあとの発…

憎いあんちくしょう

みんなごめんよ〜(´Д`) 幹事がレースの〆切を決めずにもたもたしていたら、サマソニの野郎がなんか発表しちゃったよ〜。サマソニまじびびる。マーキュリー・レヴを返せ!(違) やー、どうしようかなー。いまからレースをはじめるか、もしくは別のルールにす…

ジェネラル・マネージャーとは

マネー・ボール (RHブックス・プラス)作者: マイケル・ルイス,中山宥出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2006/03/02メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 216回この商品を含むブログ (165件) を見るMLBオークランド・アスレティックスのGM、…

信じる奴がジャスティス

正義のミカタ―I’m a loser作者: 本多孝好出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (89件) を見る正義の味方の本を読みました。

F先生は最高です

ドラえもん (36) (てんとう虫コミックス)作者: 藤子・F・不二雄出版社/メーカー: 小学館発売日: 1986/03/28メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見るツモリナールの話を読み返したくなって、ドラえもん36巻を買ってきま…

三日月の感想その24

ここのところ、くるり曲に「さよなら」が登場することが増えている気がします。さよならリグレットは曲名がさよならだった。京都の大学生では、ちんぽこの音(違)を鳴らしたあとに、さ〜よ〜な〜ら〜♪って歌っていた。そしてジョニーも、さよならと告げられ…

三日月の感想その23

ジョニーはさよなら感の強い歌ですね。最後に「さよならさジョニー」って言うし、曲全体にもジョニーを突き放す態度が徹底している。怖い。

三日月の感想その22

やー、しかしくるりって本当、いまをダイレクトに出すバンドですねぇ。気になる新人をコーラスに起用してみたり、華やかなピアニストを曲づくりの核に引き入れてみたり。彼らの音源には、彼らがいまいいと思っているものしか入っていない。や、過去の経緯や…

三日月の感想その21

というわけで、何度か聞いていたら夢の中よりジョニーが好きになってきました。

三日月の感想その20

「疲れたら寝てもいいよ さよならさジョニー」が怖くていい。この冷たさだなー。これがくるりの音楽のもっている力だと思う。薄い感情を振り払って、むき出しになる感じ。素晴らしい。

三日月の感想その19

ジョニーの「さわいだら撃たれちゃうよ」ってのは、あのパシフィコの日のことですかねぇ。

三日月の感想その18

ジョニー後半、ギターが泣き出すところがすごく好き。ハム後半のギターと、雰囲気が似ていますね。こういうふうに、ギターで空気を変える曲が好きだなぁ。俺は。このパートを武道館で聴くのが楽しみ。

三日月の感想その17

「この淋しさをこの淋しさを」と歌うタイトル曲より、「淋しいよって泣いてても何ももとへはもうもどらない」と歌うカバー曲のほうがくるりらしいな。

三日月の感想その16

ジョニーはなんかやたら冷たい感じがいいと思います。ジョニーも声をはりあげることなく、丁寧に歌っていますね。歌が本当にうまいミュージシャンと比べると、岸田はやっぱり決してうまくはないんだけど、彼の歌には彼にしか出せない湿度と覚悟があって、俺…

三日月の感想その15

夢のな〜か〜♪って歌声がおさまる瞬間に、ソー・プレシャス♪っていうコーラスが重なってくるのが、気持ちいい。音楽だー、って思って感じ入る。くるりの歌にはこういう展開ってあんまりないんじゃないすかねぇ。ベイベーくらい?や、新鮮でいいです。

三日月の感想その14

夢の中の「夢のな〜か〜」と「雲のう〜え〜」がいいっすなー。くわっと声が上がって音が伸びていくんだけど、それほど力は入っていなくて、優しく伸びていく。これはワルツ以降にできあがった歌い方だろうねぇ。弾き語りをしたことが、ここにつながっている…

デッドライン・ディール

NBA

デッドラインまであと2日。現時点でヒート、ラップス、サンダー、ホーネッツが大きく動きました。

三日月の感想その13

ハイウェイは曲はつまらんけど、詞はおもしろかった。この三日月は、詞もあまりおもしろくない。この曲には、誰もいない感じがする。このうつろな印象はなんなんだろう。ただこの寂しさだけを歌いたかったんだろうか。うーん。わからん。

三日月の感想その12

近年のくるり曲は、日を追うごとにギターがどんどん背後に隠れていきますなぁ。ギターだけでは極上の曲をつくれないという観念でも、もっているんでしょうかねぇ。そんなこたぁないと思うんだけどねぇ。

三日月の感想その11

夢の中はボガンボスのカバー。ピアノとギターをメインにして、こちらもまた、ライブっぽく仕上げてある。俺はこれがいちばん好きだな。岸田の歌い回しが、くるりのいいときの型になっている。なんつったらいいんだろうねぇ。いいバッターが、いちばんその人…

三日月の感想その10

ジョニーはワルツの延長線上にあるような曲。ワルツ曲を日本でライブで再現しようとして、いろいろやっているうちに生まれた新曲って感じかな。ワルツ的な雰囲気をまといつつ、でも骨格はライブっぽい。これは現状そのままの曲ですね。おもしろい。

三日月の感想その9

でもそのやわらかさが心に残るいっぽうで、歌はなにも残さずにふわーっと消えていってしまう。言葉に強さも弱さもない。

三日月の感想その8

三日月はインスト曲だったら、もっとよかったかもしれないねぇ。静かな夜に落ちる水滴のような、あるいは風のような、ギターのやわらかい音が気持ちいい。

三日月の感想その7

三日月アーティスト: くるり出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2009/02/18メディア: CD購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (71件) を見るCD買いました。やーやー、夢の中とジョニーはいいですね。すごくいい。これがくるりだ。…

入江亜季は麗しい

群青学舎 四巻 (BEAM COMIX)作者: 入江亜季出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2009/02/14メディア: コミック購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (111件) を見る入江亜季の新刊が出た。書店で手にとり、表紙を眺めながら、この人の魅力は…

みなさん、みましたか

昨日の空耳アワーで、フジファブ金澤の空耳が採用されていましたよ。ふつうは◯◯さん(東京都)って書かれるのに、金澤ダイスケ(フジファブリック key担当)って書いてあって笑った。空耳は、アリシア・キーズ「Heartburn」の歌い出し、Tempo, A.keys, Let's…