くるり@音博その3

岸田インタビューで気になったことがひとつ。今回は会場が市街地まっただなかで騒音を出せないから、アコースティック編成中心のライブになるようですよ。あまり多くを語っていなくて、くわしいことはわからないんだけど、音響のシステムにはかなり手を入れそうな感じ。やー、これは弦楽隊入りのジュビリーが期待できるかもしれんね。京都音博には音楽の歓びがあふれているねぇ。ハヴェルカにタラフ・ドゥ・ハイドゥークスを呼んだらものすごく楽しそうだなぁ。そういうのやってくれないかなぁ。やー、夢は広がるばかりですね。うへへへへ。