JUBILEEの感想その6

やー、社長が目立たなくてびっくりだね。でもいないわけじゃないし、役割が減ったわけじゃないし、曲が悪くなったわけじゃないし、なにがどうということもないんだけど、びっくりだ。これライブはいったいどうするつもりなんだ。むおー。

JUBILEEの感想その8

ギターロックに興味をもてなくなってだいぶたつけれど、ここへきてくるりがこんな曲をつくっちゃったら、俺はもうギターロックを聴けなくなってしまうんじゃないだろうか。んをー。なんで彼は戻らないんだろう。

JUBILEEの感想その9

ホールツアーはオーケストラ的編成でやるのかなー。オーケストラまでいかなくても、キーボードと弦楽4重奏が入ればどうにかなる気がする。アンテナツアー@武道館のときの、なんとかマウンテンカルテットの人を呼ぶとか?いっやー、こりゃもうなんだか大変ですね!次のツアーはいままでのと全然違うなにかになるんじゃないか!どうしたらいいんだ!(混乱中)

JUBILEEの感想その10

「指で描いた」のちょっと低い声がたまらんなぁ。くるりの曲はこうやって、何度聴いても飽きないところが最高だよな。音楽としても、メッセージとしても、好きだ。やっぱ彼らは俺にとって唯一無二のバンドだなぁ。なんてこった。ほんとすげえ。

JUBILEEの感想その12

ジュビリーとマイマイが全然違う曲だからなー。これ、アルバムはどうなるんだろう。まったく想像できないな。やー、くるり、全開だね。俺はたっしんが脱退したときにあまり寂しくなかったんだけど、あれはここへの第一歩だったんだろうな。やー。くるりのこの研ぎすまされた感じに、少しでも近づきたい。

JUBILEEの感想その13

思うままに書いているから、これって日がたってから読み返したらひどい文章なんだろうなぁ。でもいま感じていることを、その感情が死んでしまう前に、がんがん記しておきたい気分。くるりの新曲でこんなに嬉しいのって、いつ以来だろう。ハウトゥゴー?

JUBILEEの感想その14

そういえば、たっしんが脱退したときに、岸田の説明を待ってる人が意外と多くて、俺は驚いた。彼はそんなことをいちいち語る人じゃないと思って。俺は脱退の理由はわからなくとも、脱退への流れはわかったし、答えは次の作品で出すのだと思っていた。で、こういう作品が出てきたわけです。それぞれのライフとか、一粒の雫とか、脱退を思わせる言葉も使っているけれど、答えはそこじゃなくて、ジュビリーという歌声と、そのまわりを彩る音の豊かさなんじゃないかと、俺は思う。この、ジュビリーという歌声が人の心に伝える歓びが、答えなんだと思う。

JUBILEEの感想その16

そうだ。こないだここで、ジュビリーのタワレコオリジナル特典は無さそうって書いたけど、あったよ。トークライブ@タワレコ渋谷店の応募ハガキ。いやいや、失礼しました。俺も買ってから気づいたよ。とくにそんなことは考えず、なんとなくタワレコで買ったら、ハガキをもらえました。これから買う人はぜひ!

JUBILEEの感想その17

音源でこれだもんなー。ライブはきっともっとよくなっちゃうんだもんなー。もうどうなっちゃうんだろう。こんなにすみずみまで弦楽を入れちゃって、ライブはどうアレンジするのかねぇ。ってか今回はともかく、今後2人+ドラム、ギター、キーボードみたいな小編成でツアーするとき、この曲どうするんだろう。うわーもうなんかすげえな。ぜんぜんわかんなくてすげえ興奮する!

JUBILEEの感想その18

ライブでどうなるかわかんないから、フェスに出ないのかな。や、なんかすげえ納得できるなぁ。これでいきなりフェスに出るなんて、ちょっと無理だよね。いくつか場数を踏まないと、なんとも言えない感じなんだと思う。いーやー、えらいところにいっちゃいましたねぇ。や、この調子で京都フェスはロックバンド0組でやっちゃってほしいね。

JUBILEEの感想その20

もう歌えるようになってしまった。はははー。こないだ恋人と音楽の話をしていて、俺は日本語がきちんと聞きとれる歌が好きだって言ったんだけど、ジュビリーはまさにそういう歌だね。ジュビリー、歓びとは、のところのストレートな響きがすっっっっっごく好きだ!

JUBILEEの感想その21

マイマイは、肌触りはジュビリーとぜんぜん違うけど、根っこは同じだね。立ち止まってたら超不自然ってことだね。いーやーくるりほんとにかっこいいなぁ。どうしちゃったんだ。振り切ったな。スーパースターやベイベーで死んでたのが嘘のようだ。

JUBILEEの感想その22

この曲はきっと、ストリングスをはずしても、感動的に響くと思うよ。ベランダに近い味わいだ。や、夏ツアーでこういう広がりをもたせたベランダやってくんねえかなぁ。すんごいことになりそうだなぁ。むほー!

JUBILEEの感想その24

あーやっぱ芸術パーマあてたいなぁ!京都フェスは芸術パーマでいこうかな。9月までのばせばできるよな。この曲は芸術パーマでエア指揮棒降りながら踊ったら絶対気持ちいいよなー。んあー。困ったー。

JUBILEEの感想その25

やっぱひどい文章だなー。うえー。や、でも残しておいてよかった。思いを形にしておくと、あとで他人事のように楽しめるね(殴)や、一晩たってだいぶ落ち着きましたが、やっぱジュビリーいいね。街以上ってのは言いすぎたかもしれんが、でも本当にいい曲だ。聴きはじめたときは、ストリングス多めでテンポの遅い曲だからあんまり踊らない感じかなぁ、と思ったんだけど、立って聴いてたらけっこう体にきた。これは踊れるよ。表面上はクラシック風味が強めなんだけど、なにかしらロック風味もまじっているんだろうね。やー、本当におもしろい作品だなぁ。妙なものを出して客を置き去りにするやり方、久しぶりですね。や、嬉しい。くるりかっこいい。

そろそろローテはずれそう

今日はマリーンズ@カープ。先発の直行が5回9安打3失点で代打を送られて降板。直行……。今年ヒット打たれすぎだなー。速球のキレが落ちているんだろうか。やー、本格派はキレが悪い年はどうしようもないねぇ。夏までに立ち直ってくれたらいいんだけど、どうかなぁ。これはもう運不運の問題じゃなくなってきたなー。心配。
マリーンズはカープ青木相手に5回までノーヒット。うえーなんだそれーと思いながらみていたら、6回7回に犠牲フライ犠牲フライツーランで逆転したよ!ヒット3本で4点!すげえ!これで4-3!ギリギリの点差!
マリーンズ9回表の攻撃が終了。2アウトからサブローのスリーベースでチャンスをつくりましたが、惜しくも無得点。最小点差のまま、9回の守りに突入です!ギリギリでいつも生きていたいから〜あ〜あ〜♪

コバマサ劇場の記録その9

  • マリーンズ@カープ、4-3の9回裏に登場。相手は8番からの下位打線。力みすぎないでー。
  • 8番石原:初球、まんなか高めのスライダー。先頭バッターを出塁させるための甘い球でしたが、見逃されてしまいました。あれー。2球目もスライダーでライトフライ。1アウトー。
  • 9番代打森笠:おぉ!君はプリ笠!去年はよく打ってたね〜。や、変化球で空振り三振!おいおい、今日のコバマサすげえな!2アウトー!
  • 1番梵:と思ったら、はいランナー出ましたー。まんなか高めの速球をレフト前〜。はいはいー、同点のランナー出塁〜。2アウト1塁〜。
  • 2番東出:今日3安打の東出。まぁ、こいつはホームランはないだろうから、気楽に気楽に。1点とられたってまだまだ同点だよ〜。うわぁ!東出もヒット!内野安打かな?うわーきたきた!
  • 3番栗原:ここでホームランバッター登場!一発打たれたら逆転サヨナラ負けですよ!どきどきどきどき!やー、よかったよかった。変化球で泳がせてセカンドゴロ。ゲームセットです!

いや〜、今日も1回2安打無失点の好投でした。コバマサ最高よね(´Д`) カープファンのみなさんにもコバマサの奥深さを堪能していただけたのではないでしょうか。いやいや、ありがとうございます。今日もいい野球をありがとうございます。