師匠と弟子

ポール・ウェラーのツアーには、OCSのスティーヴ・クラドックが参加しているようですねぇ。もうこれ、OCSも来たらいいんじゃないかなぁ。クラドックのソロでもいいけど。
やー、ウェラーの22ドリームス、いいっすね。やっぱり新作がちゃんといい音楽になっているミュージシャンはいいなぁ。クラドックといっしょにやっている、いつもの感じの曲もいいし、リトルバーリーをバックにむかえた曲もいい。かちゃかちゃしたバーリーのギターとウェラーの落ち着いた歌が、意外とあっている。や、なんならリトルバーリーも連れてきたらいいですよね。まだ日曜のグリーンはあいているし。みたいなぁ。
まぁしかし、ウェラーとクラドックが来るってことは、オアシスのライブは終盤、ギターが4本とか5本になるんじゃないすかね。すごいうるさそう。もうタンバリンの音とか、聞こえなくなるよね。やー、楽しみだねぇ。ものすごいうるさいカモンフィールザノイズでシメたらいいんじゃないかなぁ。うえー。楽しそう楽しそう!(´Д`)