魂のゆくえの感想その14

今回のアルバムは、いろんな意味で、曲が平均化されている。どれも目立たないし、どれもいい曲のようだし、どれも物足りないような気もする。それがライブにも影響していて、リクエストコーナーのときに岸田は、もうなんでもやるし、なんでもいい、という姿勢でしゃべっていた。なんかもう、すごく自由。