シャイン・ア・ライトといえば

映画では、キースが映る場面はギターの音が大きくなり、チャーリー・ワッツが映る場面はドラムの音が大きくなるように、音全体のバランスが調整されていたような気がするんですが、それってCDの音源にも反映されているんすかねぇ。それともアレかなぁ。曲のなかでドラムが目立つ部分がきたらチャーリーを映すように、スコセッシがカメラワークを決めていたのかなぁ。やー、もう1回みたいなぁ。シャイン・ア・ライト