さよならリグレットの感想その2

感想は初めて聴いたときと同じで、まず、ピアノ曲だなぁ、と思った。くるりは音楽に飲まれて新曲を生み出すバンドですが、それにしてもこれは豪快に飲まれたなぁ、という感じ。まぁ、実際クレジットもくるりエクレクティック・カルテットになってるからね。そういう意識なんでしょう。